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将棋教室での詰将棋プリント活用法|手数別の配り方と採点のコツ

実戦詰将棋研究会 更新: 2026-09-15

なぜ詰将棋プリントなのか

教室の時間は限られています。対局だけでは終盤力は伸びにくく、講師が一人ずつ終盤を教えるのも現実的ではありません。詰将棋プリントは「生徒が自分で解き、講師は答え合わせだけする」ことで、教室の時間を対局と指導に集中させられる教材です。

棋力別の手数の目安

生徒の棋力手数1回の問数
駒の動かし方を覚えた直後1手詰め10問
10級〜5級1手・3手を混ぜる10問
5級〜1級3手・5手8〜10問
初段以上5手・7手5〜8問

ポイントは「全員が解ける問題を最初に置く」ことです。最初の1〜2問で自信をつけてから難しい問題へ進むと、途中で投げ出す生徒が減ります。

採点は「手順を書かせる」

答えの初手だけでなく、玉方の応手まで含めた手順を書かせてください。「▲2三金 △同玉 ▲3二銀」のように書けるかどうかで、本当に読めているかが分かります。書けない生徒には、盤に並べて確認させます。

飽きさせない工夫

プリント作成を自動化する

当研究会では、教室名入りの詰将棋プリント(A4・10問+解答別紙)を毎週PDFでお届けする定期配信サービスを行っています。手数と問数は教室ごとに指定でき、初月は無料です。教室向けサービスの詳細

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