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1手詰めの基本形一覧|頭金・腹金・両王手を実戦例で覚える

実戦詰将棋研究会 更新: 2026-09-15

1手詰めは「王手をかけたら詰み」という一番簡単な詰将棋ですが、そこに登場する形は終盤のすべての基礎です。実戦から抽出した1手詰め261問のうち、代表的な形を紹介します。

頭金

玉の頭に金を打つ、最も基本の形。金を打つマスに味方の駒の利き(紐)があることが条件です。

腹金

玉の横に金を打つ形。玉の上下が塞がっているときに成立します。

両王手

1手詰めの両王手は、合駒も取る手も利かないため、玉に逃げ場がなければその瞬間に詰みです。

成って詰ます

飛車・角が敵陣に入って成る手は、利きが増えるため詰みになりやすい形です。逆に「成らないと詰む」問題もあり、成・不成の見極めは1手詰めの段階から意識しておきたい要素です。

桂・香で詰ます

桂馬の王手には合駒ができません。香車は下段の玉を上から押さえる形で活躍します。

基本形を覚えたら、1手詰め一覧で261問すべてを解いてみてください。書籍『実戦詰将棋 1手詰め』には厳選した150問を収録しています。『実戦詰将棋 1手詰め』を Amazon で見る

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